つぶやき・・・・186

   


”野生動物との持続的共生”

                                                                          
                             20年前、富山県にはイノシシがいなかった。
                             今日では県内の山里のどこにでも存在することとなり、その強い繁殖力によりコントロールが効かない状況だ。                                                      

                             山岳コースのゴルフ場を利用するとイノシシによる被害を実感できる。
                             綺麗に管理されている芝面を広くほじくり返し、ミミズを漁るのだ。じつに不都合な動物だ。

                             だが、知床のヒグマやインドネシアの猿の事例などでは、動物と人の生活との間に微妙な距離をとり共存している。
                             いずれにおいても、人が動物に対して敵対心ではなく、親近感をもってお互いの存在を認めているようだ。

                             そこらに持続的な対応方法を見いだすヒントがあるのではないだろうか。                    

いのししに荒らされたゴルフ場

”いのししに荒らされたゴルフ場・・氷見カントリー提供

                    
                      
                                                                        

2017.11.13

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