つぶやき・・・・93


放射能の恐怖

  丈の高い草むらでがさがさ音がする。そこに猛犬がいると分かっているならそれは危険。猛犬か、猛獣か、風の音かわからない? これは恐怖となる。放射線が人体に及ぼす影響は正確にわからない部分が多い。将来にわたる影響や遺伝的な影響をグラフで描けば、点線でもって多分こうだろうという表現になる。

  政府は各場面で「このくらいの放射線なら大丈夫だ。」という。だが皮膚からの放射線、呼吸器からの放射線、農産物からの放射線を累積することなどで安心感を与えることが必要だ。

  うまく発表すれば定量的に危険を伝えることになり国民は的確に対応できる。不信感を抱きながらテレビを見れば風評や恐怖心がつのり、いざというときに危険も伝達できなくなる。

  4月6日、放射性物質が風に乗って全国に広がるという予測がある。


2011. 4. 5

トップページへ戻る