つぶやき・・・・54



牛さんご苦労さま

  野生動物が人里に近づくのを防ぐため、山すその水田耕作放棄地に和牛の放牧地帯、カウベルトを作った。

  そこで何が起こったかというと、牛が野草を食べつくし景観がよくなった、安心して農作業ができた、数年ぶりで作物ができた、子供たちが来て賑わいが戻った、牛が自然のなかで子供を産んで感動した、などなど。

  今シーズンの放牧が終わり、保育園児たちが歌を歌って役目を終えた牛とお別れしたという新聞記事が目に入った。動物が互いに関わりあって生きている状態を守ろう、という奥の深い意義を子供たちはいつか理解することであろう。


2008.11.10

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