つぶやき・・・・47



漂流する大衆を救うローカル新聞

  北陸地方にとって長年の懸案であった新幹線建設の目途がついたところで、在来線の運営問題に火が付いた。しかし、結論は限られており、地域、利用者が負担していくしかない・・・・・・・・・・・・。

  こうした地域の大事業が、住民の意見・感情が不在のまま、実質は、なし崩しで決定、執行されていく。

  ここで思うのは、ローカル新聞の役割!当初から新幹線の功罪を提示し、読者を十分に啓発、喚起してきたか!

  これは一例にすぎない。エネルギー、環境、食などにかかわる重大な問題が地方の生活にも押し寄せる今、漂流する地域住民に潮流、風向きを知らせる使命がローカル紙にはある。知事の提灯持ちなどであってはならない。


2008.6.17


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