しかし今、米の暴騰問題が降って湧き、素直に喜べない生産、流通構造が見えてきた。
さらに、トランプとの関税交渉にアメリカの米の輸入をお土産とする案が加わっている。
稲作農家が離反することは必定、食料安全保障の観点から慎重論もあろう。
農業の柱である稲作、米を主食とする国民にとって瑞穂の国の生産構造、食の文化に深い関心を抱く。
この厄介な問題を国民に分かりやすく解決してもらいたいね。
2025.5.7
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