つぶやき・・・・237

農村におけるコレラ流行

                                               
                      本ページ主の地域の大地蔵ができたのは160年前のことだ。
                      コレラ退散とコレラで亡くなった子供の供養のために小さな二つの部落で大地蔵を建立した。

                      それぞれの部落の半農半商の住民の出費は大きかったことだろう。
                      同時に、住民が助け合ってコレラと闘った様子を連想する。
                      当時の稲作は協働しないと成り立たない。住民の強い絆、その人情、慈悲を思う。

                      一方、新型コロナに感染した田舎の家庭は周囲から責められ石を投げられた。
                      大事なものを失った現代人の姿が浮かび上がる。

地蔵堂の石碑文

地蔵堂の石碑文

                        

2021.10.1

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