つぶやき・・・・156

 

 


資本の世の末期

                                                                
                             
                             北陸新幹線が稼働し沿線の人出が増えたという。
                             近所のおねーちゃんが、北陸初としてオープンしたアウトレットへ出かけたが数キロメータ前から車は全く進まず帰ってきたという。
                             また、当地域で7月に「イオン」がリニューアルオープン、「コストコ」が8月にオープンする。
                             さらに20%プレミアム商品券がばらまかれる。
                             いやはや、景気悪いというのはどこの話か?

                             ところで、これらの出来事に共通するのは、地域住民の意志が実質入らないまま進んできたことばかり。
                             こんな”ど田舎”以外に投資するポイントがないのだろうかと、経済界の厳しさを垣間見る。
                             そして、地域創世が叫ばれるが、利は中央に向かうという流れのようだ。
                             県の借金、在来線の利便性低下、大型資本の侵入の裏で地元の商店街沈没。これらが見えにくいのだ。
                             

                             今後の地域の商工業はどうなる。ここでも主体的意志は生まれにくい。
                             更には、当地の農業の将来像も持てない? 農業が盛んでない先進国はない。                                                                                           


2015.7.28

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