つぶやき・・・・153

 

 


どうなる? TPP

                                                                
                             飼料高やTPPの先行きを苦慮し、経営に見切りをつけた畜産農家が多い。とりわけ後継者がない高齢経営者が前倒しの判断をしたようだ。      
                             そのため、国産の牛肉、豚肉が品薄となり相場が上がっている。

                             一方、「日本では牛肉は高いが、アメリカ産の牛肉を安く食えるようになる」とTPPのメリットを掲げる。
                             TPP交渉経過は極秘とされながら山田正彦元農相が、TPPは日米合意済み、そして箝口令が敷かれているなどと騒ぐ。
                             さらに、国会議員によるTPP極秘案を閲覧可能にするとか、あるいはその撤回とかややこしい。

                             議員は支援団体の利害にかかる基盤に立つのが普通とすればこんな守秘義務を果たせるわけがない。
                             むしろ議員にとっては閲覧できない方がありがたいだろう。
                             そもそも“今だけ、自分だけ、票だけ”の政治家任せで納得のいく結論がでるのだろうか。

                             世界GDPの40%を占めるTPPが成立すれば、日本は一気に自由貿易地帯の主役となるが・・・・。
                             
                             ついては、役人、議員さんには、国益もさることながら地球の人口増加に耐える落としどころを探ってほしいもの。                                                                                           


2015.5.15

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