つぶやき・・・・142


                                    
衣装を着ると犬はおとなしくなる

ころちゃん
                                                         
                             『脱・霜降り』はいいことだ。 和牛生産者は格付けA5をめざし改良、飼養する。 出荷月齢は24〜36ヶ月と幅はあるが、仕上げステージでは、穀物飽食のほか牧草ではなくワラを与えビタミンA欠乏状態で飼育し筋肉の脂肪交雑(=サシ、=霜降り)を期待する。牛の脂肪は融点が低く霜降り牛肉の料理はとろけるような味わいとなる。このような牛肉は言うまでもなく高い。 そもそも、人が食べられない野草から牛肉を生産してくれる牛は素晴らしい家畜である。 だけども、珍重される霜降り牛肉なんて自然にはありえない肉だ。 ところが、最近では、脱・霜降りで牛肉が選ばれるという。立ち食いステーキが人気あるように牛肉消費量が増えればこうした現象が発生すると推量されていた。赤味肉は、健康的で安く手軽というわけだ。 少ない穀物からより多くの肉を生産するには赤味の肉だ。 4歳の孫は近隣を散歩する小型犬のコロちゃんが大好きである。
                               

2014.7.21

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