................................ つぶやき135

つぶやき・・・・135


神道と和食

村の鎮守さま
 

   村の鎮守さまの神事を終えての直会。宮司は、一口でも食べていけ、飲めないなら酒の香りだけでも味わい、神の力を戴けと氏子を指導する。
   こうして神社の祭事を通じて氏子の連帯感が発生し、それが地域社会の運営にも貢献してきたことだろう。地域の年中行事をも主催する。

   さて、鎮守様には、部落の新米をはじめ地域に根付いた伝統的な野の幸、海の幸、山の幸などを供える。自然の恵みに感謝の念を添えて。
   そして、山、川、森を神格化する神道精神に包まれた原材料から和食が生まれてきたように思う。

   この和食が世界無形遺産として登録された。

   和食とその背景を併せて普及することが肝要だろう。さすれば、靖国参拝の趣旨も外国に理解され易いと思うが。


2014.1.15

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