つぶやき・・・・126


攻めの農業は稲作の原点

                 
   ニュースウオッチ9が伝える宮城県栗原市瀬峰地区のヒトメボレ生産。    

   攻めの農業を目指して特徴ある稲作を検討したところ、しっかりした土づくりを基盤にしようという結論にいたった。    
   つまり、どうってことない農業の原点に戻ることであった。肉牛農家の堆肥を水田に施用するのである。    

   ・・・堆肥の効果は再現性に乏しく、その利用は簡単ではない・・・。    
   ・・・そこを克服し循環型農業を完成したのである・・・。    

   米粒がふっくらしてきたという。      
   流通業者はこの特徴の米をストーリーある「せみね農場の米」として販売。       
   やがて需要に応えられない売れ行きになったとのこと。

   攻めの農業とか輸出産業とか叫ばれるが、"農業は自然とともに歩む産業"というのが似合うはず。    
   この報道、農業に真正面に取り組む人を真に勇気づけることだろう。


2013.4. 26

トップページへ戻る