つぶやき・・・・10



農政改革

  アメリカの寿司ブームなどを背景に、松岡農林大臣は優れた農産物の輸出が日本の農業の将来展望のようにテレビでおっしゃる。一見結構なことと聞こえるが、そこには農業と一般の経済活動との区別がみえません。食料の自給率向上にもつながりません。

  FTA,EPA交渉で関税撤廃対象から除外を主張する趣旨と一貫しないのです。あきらめを露呈しているのでは?

  今度の大農政改革でもそこらの踏ん切りがないため、その先はどうなるの?と問わねばならない。また、こうした国主導の農業においては、農業者の主体的な決断、創意工夫、努力を削いでいるのではないですか! 昔から。

  どうしてこうなるのでしょう。ここに根源的なポイントが存在するようです。



2007.2.7

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